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2013年5月22日 (水)

ホッとした一日

Dscn0296
NIKON COOLPIX S7c ZOOM NIKKKOR ED5.8-17mm

今日は二年ぶりにバイクのユーザー車検に行ってきました。

バイクのユーザー車検は一度経験すると
「なんだ車検ってこんなものかと」
間違った理解をしてしまいそうなほど簡単だ。
なにも問題がなければ。(^^;)

自分でそれなりにバイクの面倒をみられている人なら、
ほとんど問題ないことが多いけど、
光軸(ヘッドライトの)検査だけは、かなりの率で引っかかる。
自分もここ数回負け続けている。
もともと左に転倒してカウルのステーが曲がったバイクなので、光軸はずれているのが当たり前のバイクだった。
前回は検査に落ちて、近くの予備車検工場で調整範囲ぎりぎりに調整してもらって、なんとか通した。
ちょいちょいと調整してもらって、だいたい2000円が相場だ。
貧乏な自分に取って、このお金も結構痛い。
いや整備屋さんの価格は妥当なのだけど。

今回は家で整備するときに自分なりに調整してみた(いつもは無策だった・・・)。
調べると10mで20cm落ちるのが基準のようなので
2mで4cmに調整して持っていった。
シートへの体重のかけ方も考慮するのは当たり前だが、
当日の荷物の重さも考慮する。
(車検場には一揃いの工具を荷台に積んで行くので、思いのほかリア下がりになってしまうこともある)

午前第二ラウンドという格闘好きにはたまらない予約時間帯に到着。
とっとと、代書屋に飛び込んで書類を書いてもらう(因みに代書代1000円)。
代書屋さんに次にどこに行けばいいかを教えてもらって、指示にしたがう。
(もう何回も来ているが、二年経つときれいさっぱり忘れているのである)
車検場の5番窓口で書類提出。書類確認OK。
検査レーンへ。ここから実際にバイクに乗って場内を移動して検査レーンに入る。
今日は何台か待っていたが流れはスムーズ。

まずは車体のチェックと灯火類のチェック。
ここでライトの光軸に気をとられて、基本的な灯火類のチェックをすっかり忘れていたことに気づく。
ウインカーやストップランプは自走の際になんとかなっていると思うが、ホーンの確認をしてなかった。
しかも、ホーンなんて二年前の車検以来たぶん鳴らしてないぞ。
検査員の「じゃ、ホーン鳴らしてください」の言葉に
薄ら笑いを浮かべながらボタンを押す自分。
案の定、すかしそこねたオナラのような変な音が・・・。
検査員と何気に目が合う。
すかさずもう一度押し直すと、
「べーーーーー」といい音が鳴ってくれた。

ホッとする自分。

その後も車体周り、特にステム付近は執拗に目視してくる。
車体番号の偽造なんかを疑っているのか?
ちなみにハンドルロックも検査する。
ロックのないハーレーなんかは南京錠でもOKだ。
検査官の勘で怪しいなと思ったバイクは、
メジャーで測定される。ハンドルなんか替えてるとすぐに引っかかる。
でも構造変更の申請をすればOK。

次が排ガスのチェックだ。2000年くらいからの車両はかならずこれがある。
排ガス内の成分を調べているのだけど
自分はいまいち内容がわかっていない(^^;)
これで引っかかるとやっかいだ。
冬場のエンジンが冷えているときなんか検査に落ちやすく。
対策として、車検場の周りをグルグルツーリングしてエンジンを十分暖めてから再検査して通したこともあった。
この検査も難なくパス。

次はテスターに乗ってのブレーキ検査と速度計検査。
そして、いよいよヘッドライトの光軸検査。
テスターの前で待っていると、前のバイクは「×」印を出されていた。

当然、自分の顔にも緊張が走る。
ブレーキ検査と速度計検査を消化すると、
バイクの前に検査用の四角い箱がウィーンとあらわれて、検査が始まる。
落ち着いて、昨日思い描いていた、作戦を実行。
光量確保のためにエンジン回転を少しあげる。
そして、シートへの体重を練習したとおりに。
待つこと10秒くらいか。
前方の電光掲示板に「○」の表示が!

ガッツポーズをしたいのをぐっとこらえて
自動はんこ機でを判子を押して
出口の総合検査室のにいちゃんに
最終のハンコを押してもらって検査終了。

事務所の6番窓口に書類提出。
新しい車検証とシールをいただいて、無事終了。
滞在時間40分。たぶん今までで最速の記録です。

さて、実はこの二年間で乗った距離がたったの500km。
諸事情あって乗れなかったが・・・・。
今年はたくさん乗れるかなぁ?
では、また二年後。

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コメント

どもども、鍛冶屋殿。

あっしは、この10年は車検の無い単車だけです。
妻からすると、似たような外観のCRM250Rとジェベル250XCの2台を保持するのが痛く不愉快なのですが。2stと4stの違いと言っても、乗らない方には分からない話ですな。
ジェベルは不動をタダで貰ってきてちょこちょこ手を入れました。といっても、常識的な消耗品の交換位で、キャブは手に負えないなと思って外したままプロに任せました。結果としては、その方が速くて安かったですね。

なんでも、最近の単気筒のCBR250は馬力も20馬力ちょいで、単車屋に言わせると

「よーいドン、で走ったら完全にジェベルの方が速いね。」

とのことですわ。何でも2006年あたりに大幅な排ガス規制が適用になって、一様にエンジンのパワーが下がったそうです。
既にオフロードの興味は無いのですが、CRMは手放すのが惜しいですね。17インチ化も検討しているのですが。
体調が回復して定期的な仕事ができるようになったら、SRX600かTRXでも欲しい物です。ヤマハの単車って所有したことが無いんですよね。
或いは、車検は妻の印象が悪いのウルフ250やグース250も探しがいのある仕事なのではと、思っているのですが。

どもども、Rikkieさん。

CRMは貴重な2st車なので大事に乗ってください(^^)
やっぱり2stのパワーと軽さは魅力ですね。
ジェベルもツーリングするなら最高のバイクかなと思います。
当方もポンコツのTT250Rを保護してますが、昨年から不動になってしまいました。
とりあえずキャブの掃除で復活を目論んでおります。

CBRも最近では単気筒ですね。
バブルの頃の過激な馬力競争からするとだいぶ粛清されてしまいました。
CBR250も昔は4気筒でしたが、その前のCB250RSはシングルでしたので
まぁ戻ったって感じでしょうか。
ジェベル辺りまでが日本のバイクのいい時代ですかねぇ。
スズキも250オフはジェベル以降作らなくなりましたし。

>既にオフロードの興味は無いのですが・・・
それは残念です。大陸まで走った事のあるRikkieさんなのに・・・。
とはいえ、CRMの17インチ化は面白いですね。モタード仕様でも是非。

ヤマハはマニアックなバイクが多いですからねぇ。SRXもTRXも面白そうです。
車検はユーザーで受ければ、6千円くらいですかね。
自賠責の値段は250もそれ以上も2千円も違わないですよ。
奥様の説得の資料にしてください(^^)

バイクも復活したので、いつかそちらの方面にジャンク保護ツーリングにでも行きたいと思っております(^^;)


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